脱!婚活難民のすすめ│その考え方、婚活難民まっしぐらかも?

脱!婚活難民のすすめ│その考え方、婚活難民まっしぐらかも?

結婚・婚活に関する統計やデータ

価値を高めるにはコツがある婚活を続けていても、なかなか結婚できない。そんな婚活難民が増えています。「私、もしかして婚活難民かも?」

そんなあなたは、今すぐ自分を見つめ直してみましょう。

自分の価値を下げるような思考パターンを持っていると、婚活難民になってしまいがちです。

この記事では、婚活難民から脱却するための考え方を伝授します。

【この記事で分かること】

  • 『幸せ』は自分が決めるものだと知る
  • マイナスの思考パターンは婚活難民まっしぐら
  • 婚活アプリよりも結婚相談所がおすすめ
  • 自分の価値を高めるにはコツがある

婚活難民の要素チェック│1つでも当てはまる人は要注意

実は婚活難民には、なりがちな要素があります。以下の項目に1つでも当てはまる人は、婚活難民になる可能性大。

どれもつい陥ってしまいがちなもののため、まずはそれを自覚する必要があります。1つずつ詳しくチェックしてみましょう。

相手が幸せにしてくれると思っている

『幸せ』は、環境が決めるものでも、誰かがもたらしてくれるものでもありません。自分が決めるものです。

全く同じ状況に置かれている人でも、幸せと感じる人もいれば、幸せでないと感じる人もいます。

『幸せ』とは、非常に主観的なものなのです。

しかし、結婚によって相手が自分を幸せにしてくれると思っている人はたくさんいます。そこに疑問は感じていません。

まだ『自分を幸せにしてくれる誰か』に出会っていないから、今の自分は幸せでないと思ってしまうのでしょう。

結婚は幸せになるための手段ではなく、結婚相手は幸せにしてくれる王子様ではありません。

結婚は1つの形であり、幸せに感じるかどうかは自分次第なのです。

幸せの基準を相手に求める思考パターンの人は、相手に不満を感じやすい傾向にあります。

  • ○○してくれない
  • せっかく○○したのに

このように考えてしまいがちな人は要注意です。

相手が自分を満たしてくれる=幸せだと思っているため、満たされないと不満に思います。満たされない原因は、いつも自分ではなくて相手にある。

自分では操作できないところ(相手)に「こうして欲しい」「こうあって欲しい」と求めるため、期待外れに終わることが多いでしょう。

他人は、自分の思う通りにはなりません。思う通りに操作できるのは、自分自身だけです。

相手に期待するのではなく、常に『幸せ』の基準は自分にあることを意識すると良いでしょう。

自己分析ができていない

婚活では、自分が相手を選んだり評価したりしているように、相手からも評価されています。

極端な例ですが、自分が『40代女性・バツイチ・子どもアリ』だったとして『20代男性・年収1000万以上』の相手を求めているとしましょう。

さて。このような条件の男性が、自分のような条件の女性を希望するでしょうか?

もちろん好みは様々で、条件だけでは分からない魅力が人にはたくさんあります。

実際に結婚に至るケースもないとは言えませんが、可能性で考えるとかなり低いでしょう。

婚活をしていると、相手に対する希望がどんどん出てきます。

出会いを重ねていくに連れて、「やっぱりこういう人は合わない」「もっと○○な人がいい」などと、NG条件が増えて行く場合もあるでしょう。

結婚相手は、生涯を共にする相手です。様々な希望があるのは当然ですが、まず自分自身はどういう条件に当てはまるのかを考えてみてください。

自分自身を知るのが婚活の第一歩。しかしそれができていない人が、案外多いのです。

自分の婚活におけるスペック(職業や年齢など基本情報として最低限登録する部分)を俯瞰することで、見えてくるものがあります。

  • スペックから見た自分の印象
  • 自分の長所や強み
  • 自分の短所や努力が必要な部分

これらは本来、婚活を始める際に最初に把握しておくべき事項です。しかし普段の生活ではなかなか意識しにくい内容であるため、簡単には分からないかもしれません。

もしもまだできていないのであれば、今からでも遅くないでしょう。あえて紙に書き出して、視覚化するのをおすすめします。

「私なんか」と思いがち

普段の生活で「私なんか」と思うことはありませんか?何かうまく行かなかったときなど、「私なんか」の思考は簡単に生まれます。

  • 私なんかどうせ選ばれるはずがない
  • 私なんかにこんな格好は似合わない
  • 私なんかがこんなこと言ったら笑われる

日本では謙遜が美徳と思われていた時代が長く、その考えは今でも深くはびこっています。

謙遜したり自己卑下したり、それが場面によっては有効なケースもありますが、クセになっている人は要注意!無意識に自分の価値を下げてしまっています。

「私なんかにこんな格好は似合わない」と高級ドレスに身を包む機会を逃してしまえば、ドレスによって引き立てられ、女優のようなオーラを放つ自分には出会えないでしょう。

地味なワンピースを着た平凡な自分からは、きっと抜け出せません。

  • 「私なんか」に続くのは、必ず否定的な言葉です。
  • 「私なんか」と思う人は、自分をそれだけ否定していると言えます。

人間の思考は面白いもので、否定し続けているとそれが現実だと思ってしまうのです。

自分で否定し、価値を下げた自分が本当の姿だと思ってしまう。怖いと思いませんか?

何の魅力も感じない相手とは、結婚したいと思いません。少しでも自分にとって魅力的な相手と結婚したいはずです。

婚活で失敗体験を重ねると、「私なんか」の呪いはどんどん強くなります。ここで断ち切らなければ、あなたは婚活難民のままです。

具体的なビジョンが見えていない

結婚は夢物語ではなく、限りなく現実的なものです。理想はいろいろとあったとしても、結婚そのものもその後の生活も、現実的なことしか起こりません。

夢を叶えるためには、具体的にイメージするのが大事と言います。結婚も全くその通りです。

「将来は大きな一軒家に住んで、犬も飼いたいな」ではいけません。小学生の夢物語では、実現までは程遠いのです。

具体的なビジョンを持つには、このような点について考えると良いでしょう。

  • 何歳までに結婚したいか(その理由も)
  • 子どもが欲しいかどうか
  • 結婚後の働き方について
  • 一軒家orマンション、持ち家or賃貸
  • 親との同居をどうするか
  • 親の介護問題をどうするか
  • 生活費はどちらがどのように負担するか

これらは結婚とは切り離せない問題で、もし先延ばしにしたとしてもいつかは直面する問題です。

もしとんとん拍子に婚約にまで至ったとしても、こういった問題で意見が分かれると結局うまく行きません。今のうちにしっかりと考え、ビジョンを持つのが大事です。

男性は不思議と、女性との結婚生活が具体的にイメージできると、一気に結婚へと進みやすくなります。

手料理が効果的なのは、胃袋をつかむ以外にも、家庭での食事シーンがイメージしやすい点も影響しているのでしょう。

いい感じになっても、なぜか結婚までは至らなかったという経験がある人は、恐らく相手の男性が結婚生活をイメージできなかったのだと思います。

決め手に欠けるのです。

自分がまずはしっかりとビジョンを持っていれば、自然と会話の中でお互いの共通したイメージができてきます。

今まで進めなかったあと一歩は、実はあなたの想像力にかかっていたのかもしれません。

運命の出会いを信じている

『出会った瞬間にこの人だと思った』

そんな運命の出会いは、確かに存在します。婚活の体験談にも、そんな『運命の出会い体験』が時折掲載されていることもあり、憧れを抱くかもしれません。

しかし実際には、そのような運命の出会いで結婚した人は一握り。

  • 最初はあまり乗り気ではなかったけれど、お付き合いを続けるうちに相手の誠実さに惹かれた
  • 少しずつお互いを知っていく過程で、この人ならやっていけると思った
  • 外見は好みのタイプではなかったけれど、優しそうな雰囲気で安心できた
  • 第一印象はあまり良くなかったが、何度か会って話してみると共通点が多く仲良くなれた

これらは決して運命の出会いとは言えませんが、確かな良縁です。その後、幸せな結婚生活を送る可能性も高いでしょう。

婚活でお見合いやデートをしても、「この人は運命の人じゃない」「もっといい人がいるはず」と思ってしまうとその先はありません。

これでは、大きなチャンスを逃してしまいます。運命の出会いを求めて婚活をしていると、どんどんその思考はエスカレートします。

「これだけ出会いを重ねたのだから、次は運命の人に出会えるはず!」などと考えてしまうのです。

それで運命の人に出会える可能性は、あるのでしょうか。もっと、現実を見た方が賢明です。

失敗ぐせが付いている

『失敗ぐせ』は、気を付けたい思考パターンの代表です。

子供の頃、たった1回跳び箱に失敗したのがきっかけで怖くなってしまい、それまでできていた跳び箱ができなくなった経験はありませんか?

反対に、どれだけ練習しても逆上がりができなかったのに、たった1回成功したら後は、難なくできるようになったという経験もあるかもしれません。

後者はコツをつかんだことも影響しますが、ここで注目したいのは『成功のイメージ』『失敗のイメージ』です。

『成功のイメージ』があると、「次も成功するだろう」と脳が働きます。実際に成功するように身体が反応し、成功するのです。

しかし『失敗のイメージ』があると、「次も失敗するだろう」と脳が働きます。身体は失敗するように反応し、実際に失敗してしまうのです。

運動に限らず、日常生活や恋愛においても同じ現象が起こります。

クセは意識しなくても勝手にしてしまうものですが、それと同じように失敗がクセになってしまうと、勝手に失敗してしまうのです。

困ったことに、クセはなかなか意識できません。全く気付いていない場合も多いため、自分でもなぜ失敗してしまうのか分からないのです。

恋愛においては、このような経験がある場合は要注意!失敗ぐせが付いているかもしれません。

  • メッセージのやり取りをしていても、いつもある時期から返事が来なくなる
  • 2回目のデートまでは行くが、その後断られる
  • いつもお友達で終わってしまう

これは失敗ぐせが働いた結果です。過去に失敗したのと似たような状況があったため、「前と同じように失敗しよう」と脳が働いてしまったのです。

クセは意識して直す必要があります。まずは、自分に失敗ぐせがあると認識しましょう。

婚活難民から脱却するための6か条

先ほどの項目で婚活難民要素があったあなた。今婚活難民から脱却しなければ、いつまで経っても結婚は夢のままです。

幸いにも、婚活難民要素はすべて解決可能なものです。しかも、その多くは自分の思考や気持ちの持ち方を変えるだけ。今すぐに取り組めます。

この6か条を実行して、婚活の勝ち組になりましょう!

1.婚活アプリではなく結婚相談所を選ぶ

婚活アプリは、条件で検索するシステムがメインのため、相手を条件だけで見てしまいがちです。

さらに自分の条件はほとんど努力では変えられないもののため、うまく行かなければ自分が否定されたと感じて落ち込みます。

相手に対してはどんどん追加条件が出て来たり、反対にどんどん妥協したりするでしょう。

「自分に価値がないから妥協しなければならないのだ」とまた落ち込み、負のスパイラルに入ってしまいます。

これは、婚活アプリがそのようなシステムでできているため、仕方がありません。ここから脱却するには、結婚相談所を選ぶのが得策です。

結婚相談所には、プロのカウンセラーやアドバイザーがいて、あなたの婚活をサポートしてくれます。

もちろん条件でお見合い相手を検索したりもしますが、そこには主観や経験なども大いに関わってくるのです。

これは、婚活アプリにはできません。婚活難民にこそ、結婚相談所がおすすめです。

スポーツで上を目指すためには、必ずコーチの元で練習をするでしょう。

今の自分を客観的にとらえて的確なアドバイスをくれる人がいれば、人は大きく成長します。婚活にも同じようなことが言えます。

結婚相談所のカウンセラーやアドバイザーは、婚活のプロです。知識や経験から、あなたに対して的確なアドバイスができます。

あなたそのものを、スペックなどのデータだけではなく、ちゃんと知っているからこそできるアドバイスがあるのです。

もちろんそれには、結婚相談所のカウンセラーやアドバイザーとの間に、十分な信頼関係を築かなければなりません。

難しく思うかもしれませんが、カウンセラーやアドバイザーは、人生のパートナー選びをサポートしてくれる人です。

本音でぶつかって、しっかりとダメ出しも受けた上で、二人三脚で進む方が後悔がありません。

また結婚相談所であれば、お見合い相手とうまく行かなかった場合に、フィードバックが受けられます。

相手の本当の気持ちを聞いたり、なぜうまく行かなかったのかを振り返ったりできるのは、婚活アプリではあり得ません。

フィードバックを生かせば人間的に成長できるだけでなく、結婚へも着実に進んで行けるでしょう。

2.1つ1つの出会いを大事にする

人生における出会いには、限りがあります。それはどのような環境の人であっても同じです。婚活によって出会いの数は飛躍的にUPしますが、それでも無限ではありません。

婚活での出会いは特に、お互いに何らかの条件が合致した相手であるはず。通常の出会いに比べると、はるかに『良い相手』と言って良いでしょう。

世の中にたくさんいる人の中から出会ったことに感謝をし、前向きな気持ちでやり取りをするのが大事です。

どうしても見た目が好きになれないと思っていても、髪型を変えただけで見違えるかもしれません。

無口で怖そうだと思っていても、ただ緊張しているだけで、実は動物好きで心の優しい人かもしれません。

最初は高級なレストランばかりで気取った人だと思っていたら、格好つけていただけで本当は居酒屋が好きな人かもしれません。

相手を深く知るには、時間がかかるのです。

出会いを大切にする気持ちがあれば、大事なチャンスを逃しません。婚活難民になって悩むこともないでしょう。

その出会いが、もしも交際には発展しなかったり結婚には至らなかったとしても、そこからは必ず学ぶべきものがあります。

「今回の人とはうまく行かなかった。ハイ次!」では、何も状況は変わりません。『次に生かせる何か』を見つける努力が必要です。

  • 婚活は、次々に出会ったもん勝ち
  • 婚活では数をこなさないと良い出会いはない

そのような話を聞いたことがあるかもしれません。

これは必ずしも間違いではありませんが、世間に浸透しているこの考えこそが、婚活難民を生んでいるとも言えるのです。

1つ1つの出会いを大事にして、婚活難民から脱却しましょう。

3.向上心を忘れない

常に向上心を持っている人は、魅力的です。逆に何も成長しない人には、あまり魅力を感じにくいでしょう。

婚活は、何も相手を探すだけの行動ではありません。結婚相手として選んでもらえる自分になるのも、婚活の大事な要素です。

昔は花嫁修業として、お茶やお花、裁縫などを習う人が多くいました。裁縫は結婚生活にも役立ちそうですが、お茶とお花は「なぜ?」と思っていたのを覚えています。

お茶(茶道)やお花(華道)は、伝統を重んじ礼儀作法を大事にします。

お茶やお花をやってみると分かりますが、自然と所作が美しくなり心が整うのを感じるでしょう。これは女性としてかなりの魅力UPです。

花嫁修業の定番として長年愛されてきたのも分かります。

「今のまま、ありのままの自分を愛して欲しい」

そう思う気持ちもあるかもしれません。しかし、努力できる部分は努力した方が自分のためにもなるのです。

ぽっちゃり体型が気になっていたら、ストレッチや軽い運動をするだけでも〇。

体重は落ちなくても、「自分でも続けられる」と自信につながったり、体調が良くなったりするでしょう。

料理が苦手ならば、簡単でおいしいレシピを検索して作ってみれば良いのです。

意外とおいしくできて、料理が好きになるかもしれません。自炊は健康面でも良いですし、一石二鳥です。

見た目にコンプレックスがある人は、プロに頼ってみるのも良いでしょう。

メイクのアドバイスを受けたり、カラー診断を受けたりなどの対策で、印象はかなり変えられます。

今はオンラインでも受けられるところが増えたため、グンと身近になりました。

自分を高めるためのアクションは、何一つ無駄にはなりません。同じ婚活難民との差をつけるチャンスです。今すぐ何か始めてみてください。

4.婚活以外の生活をおろそかにしない

婚活をしていると、『結婚相手を見つけること』『結婚をすること』が生活のすべてになってしまいがちです。

仕事中に相手からの連絡が気になって、スマホを度々確認したり、友達との付き合いが少なくなったり。

婚活がうまくいかないイライラを、家族や周囲の人にぶつけてしまっているかもしれません。どれもあるあるですが、ここでちょっと考えてみてください。

仕事を一生懸命にしている男性と、次のデートをどこにするかで頭がいっぱいで、ミスばかりの男性。あなたはどちらとお付き合いをしたいですか?

婚活中は、良くも悪くも婚活のことで頭がいっぱいになるでしょう。婚活にエネルギーを注げば注ぐほど、他の物事はおろそかになりがちです。

しかし、婚活以外の生活を丁寧にしている人の方が圧倒的に魅力的です。せっかくなので、魅力的な方を目指しましょう。

仕事を真面目にしていれば、周囲からの信頼が得られます。

それにより結婚しても周りから祝福され、例えば産休・育休などがあった場合でも、あなたの帰りを待ってくれているでしょう。

良い職場環境や人間関係は、間違いなくあなたの人生にプラスになります。友達関係や家族関係も同じです。良好な関係は、結婚生活にも良い影響を与えます。

『結婚』がすべてではありません。あなたの『人生』がすべてです。婚活中だからといって、人生にマイナスになるようなことはしないでください。

今あなたの周りにあるもの、いる人、どれも欠かせないあなたの人生の要素です。大事にしましょう。

5.自分の価値を信じる

あなたは、誰にも代えられない素晴らしい存在です。婚活がうまく行かないと、つい自信を無くしてしまうかもしれませんが、あなたにはあなただけの魅力があります。

婚活がうまく行かないのは、あなたに魅力がないのではなくて、方法や考え方が間違っているからです。

あなたは、結婚する価値のある人だと信じましょう。よくある精神論のように聞こえるかもしれませんが、これは大事です。

自分を一番好きなのは自分自身、自分の一番の理解者は自分なのです。

人と比較すると、足りない部分にばかり目が行き、落ち込んでしまうかもしれません。隣の芝生は青く見えるため当然です。

背が高いことは、長所にもなればコンプレックスにもなります。背が高い女性を好きな男性もいれば、嫌いな男性もいます。

批判された経験もあるかもしれませんが、背が高いことはあなたの魅力です。ブランドは、様々な方法でブランドの価値(市場からの評価)を高めます。

芸能人は、能力があったとしても、マネージャーやプロデューサーの腕次第で人気が左右されます。

あなたが自分の価値を信じてセルフプロデュースをすることで、多くの人から注目されるでしょう。それはブランドや芸能人のブランディングと同じです。

自分でセルフプロデュースをするとは、自分の推しポイントをアピールするとも言えます。

他の人とは違う何かを推しポイントとしてアピールできるようになると、そこに惹かれる人がいるはずです。

ただし推しポイントは、自分では分かりにくい場合もあります。仲の良い友人や家族に聞いたり、プロに頼るのも〇。

結婚相談所のカウンセラーやアドバイザーであれば、あなたの推しポイントを的確に見付けてくれるでしょう。

また、イメージコンサルタントやメイクのプロは、あなたの外見的な魅力や魅せ方を教えてくれるはずです。

あなたの価値をもっと分かりやすく多くの人に知ってもらうことで、婚活難民からは脱却できるでしょう。

6.変化を恐れない

あなたは変わりたいですか?恐らく多くの人が「変わりたい」と答えると思いますが、本当に「変わりたい」と思っている人は一部です。

人間は、『変化』を好みません。変化はたとえそれが良い変化であったとしても、それがストレスになるからです。

よく鬱になるきっかけとして『退職』『離婚』『大切な人の死』などと並んで挙げられるものに、『昇進』『新居への引っ越し』など、一般的に良いと思われるものがあります。

『退職』や『離婚』などは大きなストレスですし、かなりの喪失感を伴うでしょう。鬱のきっかけとしても納得が行くと思います。

ではなぜ『昇進』や『新居への引っ越し』などがきっかけになるのでしょうか?

それは、大きな『変化』だからです。昇進によって仕事内容のみならず、今までとは責任も大きく変わります。

夢のマイホームを手に入れると、嬉しいことばかりの様にも思えますが、住まいの環境が変わったり、通学・通勤のルートが変わったりするため、実は大きなストレスにつながるのです。

同じように、『結婚』もストレスになります。

「結婚したい」と真剣に思っているつもりでも、心のどこかで「今の生活を変えたくない」という気持ちが働いてしまうのです。

結婚とは変化の連続です。『変化』を恐れていては、結婚はできません。

それまで全く異なる環境で過ごしてきた他人同士が、共に生活をする。毎朝のルーティンも今まで通りには行かないでしょうし、恐らく住まいも変わるでしょう。

女性は、多くの場合は苗字が変わりますが、それも大きな変化です。知らず知らずのうちに、その変化を恐れる気持ちがあっても不思議ではありません。

しかし結婚は、してこそ初めて分かる魅力が、たくさんあります。人生のパートナーがいる安心感だけではなく、人としての成長も得られます。

婚活もまた、成長につながります。今まで気付いていなかった問題に直面したり、改めて人生を考えたりするのは、婚活をしていなかったら無かった経験かもしれません。

『変化』は、生きていく上で必要です。恐れずに、結婚に向けて進んで行きましょう。

まとめ

自分が婚活難民である事実を自覚し、適切な対処によって、婚活難民からは必ず脱却できます。

自分の思考パターンを変えるのは、難しい様に見えて簡単です。他人を変える方がよっぽど大変なもので、まずあなたの望むようには変わりません。

「婚活が趣味」と強がって言うのではなく、今すぐできることをしましょう。婚活難民から脱却した先には、あなたが求める未来が待っています!

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