お見合い結婚は離婚率が低いって本当?お見合い婚の離婚率が低い原因3つ

お見合い結婚は離婚率が低いって本当?お見合い婚の離婚率が低い原因3つ

離婚率 原因結婚相談所
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離婚率 原因

男女が出会ってから結婚を考える「恋愛結婚」と、最初から結婚を前提として男女が出会う「お見合い結婚」。どちらの結婚の方が長続きすると思いますか?

一見、男女が両想いになって結ばれる「恋愛結婚」の方が長続きする気もしますが‥実は、「お見合い結婚のカップルの方が、離婚率が低い」と言われています。

それではなぜ「恋愛結婚」より「お見合い結婚」の方が長続きする確率が高いのでしょうか。

・現在、日本の離婚率は何パーセント?
・どんな原因で離婚を決めているの?
・お見合い結婚の離婚率が低い理由は?

「恋愛結婚」と「お見合い結婚」の決定的な違いや、お見合い結婚のメリットなどについて、まとめてみました!

現在の離婚率と、離婚の主な原因とは

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こんにちは!結婚相談所ハッピーカムカム編集部です。今回は、一般的な「恋愛結婚」よりも「お見合い結婚」の方が離婚率が低い原因について、私たちなりの見解をお届けします。

厚生労働省の「令和2年人口動態統計」(2020年)によると、2020年に結婚したカップルはおよそ53.7万組、離婚したカップルはおよそ19.6万組となっています。

婚姻数から離婚の割合を計算してみると、結婚したカップルのおよそ36%が離婚していることになりますね。36%というと、結婚したカップルのおよそ3組に1組以上が離婚しているということになります。これはかなり衝撃的な数字なのではないでしょうか。

それでは離婚したカップルは、どんな原因から離婚を決意していると思いますか?

<男女別・主な離婚の原因>

・男性
1位)性格があわない
2位)精神的に虐待する
3位)その他
4位)異性関係
5位)家族・親族と折り合いが悪い

・女性
1位)性格があわない
2位)生活費を渡さない
3位)精神的に虐待する
4位)暴力を振るう
5位)異性関係

データ参照元:裁判所│平成29年 司法統計19「婚姻関係事件数」

男女ともに離婚の原因の1位は「性格があわない」ということ。

結婚すると、今まで別々に暮らしていた男女が一緒に暮らし始めるわけですから、性格や価値観、金銭感覚の違いが見えてきます。双方が歩み寄り、お互いの意見を尊重することでギャップを埋められることもありますが、性格や価値観の違いが決定的なズレを生み出してしまうこともあります。

また、本当の離婚原因は「異性関係」「暴力」「精神的虐待」だとしても、周囲の目や体裁を気にして「性格の不一致」という理由にするケースも少なくありません。そのため「性格の不一致」という離婚理由には、さまざまな要因が含まれているとも言えそうですね。

「恋愛結婚」の意外な側面

当結婚相談所の会員さまには、再婚希望の方、シングルマザー(あるいはシングルファーザー)の方なども多くいらっしゃいます。

カウンセリングでそんな方々のお話しを詳しく伺うと、その9割近くの方々が「恋愛結婚」の末に離婚していることに気が付きます。また20代シングルマザーの場合、「できちゃった婚」の方も少なくありません。

その場の勢いや流れで結婚したものの「経済的に家庭生活を支えられない」「性格の不一致」「価値観の違い」などの問題が表面化して、離別という道を選んだというケースも見られます。このような事実は、恋愛結婚の意外な側面かもしれませんね。

結婚相談所のお見合い結婚、離婚率が低い原因は?

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それでは「恋愛結婚」ではなく、結婚相談所で「お見合い結婚」をしたカップルの離婚率は、一体どれくらいになるのでしょうか。

結婚相談所で結ばれたカップルの離婚率に公的なデータはありませんが、婚姻件数全体に対する離婚率と比較して、低い数値を示していると言われます。

それではなぜ、結婚相談所のお見合い結婚の離婚率は、一般的な恋愛結婚と比べて低いのでしょうか。主な理由について見てみましょう。

1)価値観のあう相手と出会えるから

恋愛結婚では、男女が出会ってから「結婚」を考えますが、お見合い結婚は「結婚」を考えて相手を選び、出会います。お見合い婚や結婚相談所での婚活を選ぶ方は、結婚に対する真剣度も高いですし、そもそも最初から「結婚して幸せになる」「家庭を持つ」という価値観が一致しているのです。

また離婚原因の第一位である「性格の不一致」は、価値観や金銭感覚などの違いなどからくる場合が多いでしょう。恋愛結婚は気持ちが盛り上がっている時に決めるものなので、価値観や金銭感覚が「少し違うかな?」と思っても、勢いで一緒になるケースが多い傾向があるはずです。

その点結婚相談所の婚活では、お相手本人にお会いする前に、プロフィールをチェックします。プロフィールでは、その方の年収や年齢などの条件だけでなく、ある程度、その方の価値観なども垣間見ることができます。最初から条件や価値観のすり合わせできるため、結婚してからのミスマッチを防ぐことができるとも言えます。

ちなみに当社では、結婚相手の条件だけではなく、ご自身の価値観や金銭感覚などについても細かくヒアリングした上で、活動をサポートさせていただいております。

2)結婚に対する姿勢が前向きであるから

結婚相談所に入会される方は、入会金や月会費を払ってまででも「幸せな結婚をしたい」と考える方です。当然「結婚したい」という願望は強く、結婚生活に対してポジティブなイメージを抱いています。

そのためお見合い婚の方は、結婚生活が始まってから何かトラブルが起きた時も、双方で話しあって問題を解決することが多いようです。相手に対する思いやりを忘れず、「どうしたら幸せな結婚生活を続けられるのか」と前向きに考える傾向があるのです。そのため、修復できないほどの状況に発展することが少ないのではないでしょうか。

余談ですが、婚活で苦労された末にご成婚された方ほど、相手の方を大切にし、末永く幸せな結婚生活を送るケースが多い傾向があります。「これだけ苦労して掴んだご縁だから」「やっと出会えた大切な結婚相手だから」と思われるのかもしれませんね。

3)客観的な意見を取り入れながら婚活できるから

結婚相談所では、担当アドバイザーのサポートを受けながら婚活をすすめることができます。相談所のアドバイザーは、いわば「婚活のプロ」、長年の経験や婚活ノウハウがあります。婚活で挫折しやすいポイントがあっても、ケースバイケースで対応し、ベストだと思われるアドバイスをいたします。

恋愛結婚だとどうしても「恋は盲目」になりがちで、冷静な判断ができなくなることもあるでしょう。しかし結婚という人生の一大イベントでは、冷静かつ客観的な判断が必要なこともあるのです。

結婚相談所のアドバイザーの客観的なアドバイスを活かしつつ婚活することには、想像以上に大きなメリットがあります。またアドバイスを参考にしながら、ご自分の外見も内面も磨いていくことで、新たな自分を発見することができるかもしれません。

【見出し】一生のベストパートナーと添い遂げるために

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離婚原因の1位は「性格の不一致」。ずっと仲良し夫婦でいるためには、性格、価値観や金銭感覚が一致していることが重要だと言えますね。なかでも「価値観の一致」は、特に欠かせないポイントではないでしょうか。

ちなみに当社は、価値観には「先天的価値観」と「後天的価値観」があると考えています。

・先天的価値観:幼少期に培った価値観
・後天的価値観:社会生活を送るにあたって培った価値観

先天的価値観は、生まれた家庭環境によって形成されるもので、その人の根っこの部分になるもの。簡単に変えられるものではない部分です。一方「後天的価値観」は、大人になってから自分で獲得していくもので、その時の状況によって変えられる部分もあります。

そのためトラブルなく結婚生活を続けていくためには、家庭環境からもたらされる「先天的価値観」の一致が大きなポイントになる‥私たちはそう考えています。

当社では、結婚相手の方をマッチングする際に、結婚相手の条件だけではなく、結婚観、価値観、生まれ育った家庭環境まで含めて、詳しくヒアリングさせていただいています。その場でうまくマッチングするだけなく、結婚してからもずっと幸せな夫婦でいられるために。

当社ハッピーカムカムは、入会前の無料カウンセリングの場を設けております。あなたの結婚観や、あなた自身のことなど、どうぞお話し下さい。あなたにとって本当に幸せな結婚の糸口を、一緒に探していきたいと思います!

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