結婚相談所の必要書類と入会条件とは?入会前に準備しておきたい7つの書類

結婚相談所の必要書類と入会条件とは?入会前に準備しておきたい7つの書類

身分証明書結婚相談所の婚活で役立つ

結婚相談所に入会するためには、いくつかの書類が必要です。

書類内容としては、本人証明書類から、これまでの学歴、今の勤務先や収入を証明する書類、あまり馴染みのない独身を証明する書類などがあります。

今回はなぜ結婚相談所を入会する際に、こういった書類が必要なのか、必要書類はどのようにして準備したら良いのか解説していきます。

結婚相談所へスムーズに入会し、順調に婚活を進めていくためにぜひ参考にしてください。

この記事でわかること

  • 入会時に書類がいるのは「安心して利用するため」
  • 各種書類の準備方法
  • 日本結婚相談所連盟(IBJ)加盟店の必要書類
  • 結婚相談所の入会条件と入会できないケースとは

結婚相談所の入会には書類が必要

必要書類

婚活アプリや婚活パーティーには、身分証明書は必要であっても、結婚相談所までの厳しい書類提出は求められません。

ではなぜ、結婚相談所では多くの書類提出が必要なのでしょうか。理由は「安心・安全」「信頼」を保証するためです。

手間はかかりますが、必要書類を提出することは、自分自身が安全に婚活を進めるために大切なことなのです。

結婚相談所に必要な書類を準備しよう

必要書類

結婚相談所によって、提出する書類は多少異なりますが、おもな必要書類は下記のようなものがあります。

ここからは書類の取得方法や、取得できる場所、費用や取得できるまでの時間について解説していきます。

必要書類① | 身分証明書

身分証明書

身分証明書とは「本人確認書類」ともいわれており、下記のようなものがあります。

  • 健康保険証
  • 運転免許証
  • 年金手帳
  • パスポート

このような証明書を1つも持っていないという人は、あまりいないと思いますが、これは最も基本となる書類なので、持っていないと入会は厳しいです。

注意点としては、証明書が期限切れになっていないか確認しておくこと。あとは顔写真が載っている証明書の提出を求められることが多いので、覚えておきましょう。

身分証明書はすでに持っていると思いますが、紛失や期限切れした場合の再発行手続きについて、紹介していきます。

なお、自治体や対応する機関によって、取得方法は多少異なるので、不安な場合は直接問い合わせてください。

健康保険証

健康保険証

大きく分けて、以下も2つです。

  • 社会保険(被用者保険)
  • 国民健康保険

「社会保険(被用者保険)」は、一定の条件を満たした事業所とその職員が加入できる保険です。また、加入対象である職員の被扶養者も含まれます。

それ以外の人は、「国民健康保険」の加入者となります。「社会保険(被用者保険)」の再発行については、事業所によって異なるので、直接問い合わせてください。

下記では、「国民健康保険」の再発行の手続きについて説明します。

国民健康保険

  • 取得場所と方法・・・お住まいの地方自治体の国民保険課にて発行可能。郵送でも可能な場合がある。
  • 取得に必要な書類・・本人確認書類(顔写真つきの方がよい)・マイナンバーカード又は通知カード
  • 費用・・・無料
  • 取得できるまでの時間・・・窓口だと即日発行。郵送での発行になると3日~1週間程度かかる。

運転免許証

運転免許証

  • 取得場所と方法・・・管轄する警察署・運転免許試験場・運転免許センター・交通安全協会の窓口で発行可能。原則的、平日受付している。
  • 取得に必要な書類・・・運転免許証再交付申請書(申請用紙は窓口にて配布)・運転免許証紛失、盗難てん末書(申請用紙は窓口にて配布)・顔写真1枚(縦3×2.4cm、6ヵ月以内に撮影したもの)・本人確認書類(顔写真つきの方がよい)・設定した4ケタの暗証番号・印鑑
  • 費用・・・2,250円
  • 取得できるまでの時間・・・運転免許試験場や運転免許センターであれば、30分~1時間程度で発行。警察署で再発行する場合は、2週間程度かかる。

警察署で再発行する場合、再交付申請書などの提出後に暗証番号設定や写真撮影をおこなうため手間がかかり、発行されるまで時間もかかります。

早く発行するには、運転免許試験場や運転免許センターで手続きすることをおすすめします。

年金手帳

年金手帳

  • 取得場所と方法・・・お住まいの地方自治体、管轄する年金事務所または郵送で申請可能。手続き後に後日発送。
  • 取得に必要な書類・・・年金手帳再交付申請書(日本年金機構ホームページからダウンロード又は、窓口にて配布)・本人確認書類(顔写真つきの方がよい)・年金番号が分かるもの
  • 費用・・・無料
  • 取得できるまでの時間・・・3週間~1ヵ月程度

パスポート

パスポート

  • 取得場所と方法・・・各都道府県のパスポート申請窓口にて発行可能。
  • 取得に必要な書類・・・一般旅券発給申請書(10年用・5年用)・6か月以内に発行された戸籍謄本または抄本(原本)・顔写真1枚(縦4.5×3.5cm、6ヵ月以内に撮影したもの)
  • 費用・・・都道府県の手数料+収入印紙(パスポートの種類によって異なる)
  • 取得できるまでの時間・・・10日~2週間程度

またパスポートの再発行には、まず失効手続きをしなければなりません。

申請場所は、各都道府県のパスポート申請窓口で、必要書類は下記となります。

  • 紛失一般旅券等届出書
  • 顔写真1枚(縦4.5×3.5cm、6ヵ月以内に撮影したもの)
  • 本人確認書類(顔写真つきの方がよい)
  • 紛失または焼失を証明する書類
  • 住民票(該当者のみ ※他の都道府県で住民登録している人・住民基本台帳ネットワークシステムの利用を希望しない人)

必要書類② | 住民票写し

住民票

住民票は、現在の住まいを証明するものです。婚活条件として、結婚後の住まいを気にしている人も多いため、現在の住まいははっきりとさせる必要があります。

  • 取得場所と方法・・・お住まいの地方自治体、管轄しているサービスセンターの窓口・コンビニ(マイナンバーがある場合のみ)・インターネットでの申請・郵送での申請が可能。
  • 取得に必要な書類・・・窓口の場合は、本人確認書類(顔写真つきの方がよい)
  • 費用・・・200~400円
  • 取得できるまでの時間・・・即日(郵送の場合は時間がかかる)

必要書類③ | 学歴証明書

卒業証書

学歴証明書として認められるのは、主に

  • 卒業証明書
  • 卒業証書

「卒業証明書」とは、自分がその学校を卒業したことを証明する正式書類になります。「卒業証書」とは、卒業式で授与される証書です。

「卒業証書」は卒業時に渡してくれますが、「卒業証明書」は違い、卒業後に自分で学校にいき、発行してもらうのが基本です。

提出理由としては、本人の学歴に虚偽がないか確認するためです。中には高学歴な人を条件に婚活相手として探す人もいるので、大卒以上の人は最終学歴の証明書類が必要です。

もし「卒業証書」を紛失した人は、「卒業証明書」が必要になるので、下記を参考に取得してください。

  • 取得場所と方法・・・卒業した大学窓口にて発行可能。大学に行けない場合は、郵送でも、申請可能。
  • 取得に必要な書類・・・本人確認書類(顔写真つきの方がよい)
  • 費用・・・手数料(1通300~500円ほど)※手数料は、大学によって異なる。※郵送の場合は、別途郵送料が必要。
  • 取得できるまでの時間・・・窓口だとその場で発行可能。郵送の場合は、1~2週間程度かかる。

取得方法については、学校によって詳細が異なるため、学校のホームページや直接問い合わせることをおすすめします。

また学校が廃校や閉校になっている場合は、卒業校がある管轄の教育委員会に問い合わせてください。

必要書類④ | 独身証明書

独身

大前提として、結婚相談所は独身でないと入会できません。独身証明書とは、その名の通り独身であることを証明するものです。

国際結婚の場合にも独身証明書が必要ですが、結婚相談所に提出するのは、正式名称が「結婚情報サービス・結婚相談業者提出用証明書」といい、同じ独身証明書でも種類が異なるので注意しましょう。

あまり聞きなれない証明書ですが、簡単に取得可能です。

  • 取得場所と方法・・・本籍地をおいている地方自治体の窓口または郵送で申請可能。
  • 取得に必要な書類・・・請求書(結婚情報サービス・結婚相談業者・各区戸籍課から入手可能)・本人確認書類(顔写真つきの方がよい)・委任状(代理人の場合)
  • 費用・・・手数料(1通300~400円ほど)※手数料は、地方自治体によって異なる。※郵送の場合は、別途郵送料が必要。
  • 取得できるまでの時間・・・窓口だとその場で発行可能。郵送の場合は、1~2週間程度かかる。

取得方法については、自治体によって詳細が異なるため、直接問い合わせることをおすすめします。

必要書類⑤ | 在籍証明書

在職証明書

現在就業中の職業や、勤務先を証明するものです。会社によっては、

  • 就業証明書
  • 雇用証明書
  • 在職証明書

ともいわれます。

  • 取得場所と方法・・・会社に勤めている場合は、人事部や総務部などに発行を依頼。派遣社員の場合は、雇用関係のある派遣先に発行を依頼する。
  • 取得に必要な書類・・・不要
  • 費用・・・無料
  • 取得できるまでの時間・・・会社によって異なる

結婚相談所によっては、証明書の代わりに社員証・雇用契約書などでも受け付けてくれる場合があるので、相談してみるとよいでしょう。

必要書類⑥ | 収入証明書

源泉徴収票

収入証明書とは、1年間の

  • 源泉徴収票
  • 課税証明書

です。この証明書は男性に求められることが多く、女性は任意がほとんどです。理由は、女性が婚活相手に収入を条件にする人が多いからです。

「源泉徴収票」であれば、昨年度のものを提出するか、紛失したのであれば勤務先で申請すれば発行してくれます。「課税証明書」の取得方法は下記となります。

  • 取得場所と方法・・・自治体の窓口または郵送にて申請可能。
  • 取得に必要な書類・・・本人確認書類(顔写真つきの方がよい)・委任状(代理人の場合)
  • 費用・・・300円程
  • 取得できるまでの時間・・・窓口だとその場で発行可能。郵送の場合は、1週間程度。

必要書類⑦ | 資格証明書

弁護士バッジ

婚活女性から人気のある、医師や弁護士の方は資格証明書が必要な場合があります。資格証明書が必要な場合は、各資格の機関・団体に問い合わせてください。

基本書類以外にあるとよい書類

口座振替依頼書

結婚相談所では上記で述べた書類以外に、入会金や会費などを自動引き落としするための書類として「口座振替依頼書」が必要です。

基本的に「口座振替依頼書」は、結婚相談所で用意された用紙に記載して提出します。気になる場合は、入会前に確認してみましょう。

あとは、プロフィール写真の提出は必須です。「3ヶ月以内に撮影したカラー写真」を求められることが多く、婚活を成功させるためにはプロフィール写真は大切なポイントです!

写真に自信がない人は、結婚相談所が提携しているフォトスタジオや外部のカメラマンに依頼することをおすすめします。

日本結婚相談所連盟(IBJ)の加盟店は準じた書類が必要

免許証

日本結婚相談所連盟とは、全国の加盟している相談所と、その会員をつなぐ日本最大級の結婚相談所ネットワークです。

加盟店だと、他の結婚相談所に登録している人ともお見合いが組めるため、より出会い幅が広がります。

入会希望の結婚相談所が加盟店である場合、日本結婚相談所連盟に準じた書類が必要になります。

必要書類は、下記のとおりです。

  • 身分証明書 1通
  • 住民票 (3か月以内に発行されたもの)
  • 独身証明書 (3か月以内に発行されたもの)
  • 卒業証明書または卒業証書のコピー (短大卒以上の方)
  • 収入証明書(男性のみ)
  • 在籍証明書(男性のみ)
  • 資格・免許をお持ちの場合は、その証明書の写し

また入会を検討している結婚相談所が、日本結婚相談所連盟の加盟店かどうかは公式ホームページや問い合わせで確認できます。

入会前に必要書類は揃えておこう

市役所

必要書類の中でも、身元証明書の提出は意外と落とし穴なので注意しておきましょう。

他の書類は準備する機会が少ないので、気をつけて書類を揃えますが、身分証明書は普段から手元にあるため問題ないものだと認識して、特にに注意を払いません。

しかしいざ提出しようとした時に、

  • 紛失していた
  • 期限が切れていた

というケースも少なくありません。証明書にもよりますが、再発行する手続きに時間がかかるものもあります

これではせっかく他の書類を完璧に準備したとしても、身分証明書の手続きが終わるまで、入会できません。

婚活のスタートに出遅れないためにも、余裕をもってあらかじめ入会前に書類は準備しておきましょう。

必要書類に関しては、各結婚相談所のホームページや問い合わせで確認できます。

また結婚相談所は、提出書類を元に入会審査を行うため、必ず不備のないように準備しておきましょう。

結婚相談所の入会条件は「結婚の意志がある人」

結婚したい

結婚相談所にもよりますが、基本的に厳しい条件はありません。入会において、一番大切な条件は「結婚の意志、心意気がある」ということです。

登録している人は、みんな会費を払って真剣に婚活をしています。入会するのであれば、自分自身もスムーズな婚活ができるよう取り組みましょう。

特に条件はありませんが、男性は正社員雇用だと婚活において有利に進むと思います。

結婚相談所に入会できないケース

NG

結婚相談所によっては、確実なサービスを提供するために、入会資格を設けているところもあります。

場合によっては入会できないこともあるので、どういった入会資格があるのか少し頭に入れておきましょう。

毎月入会できる人数が決まっている

結婚相談所はサービスの質を保つため、毎月入会人数を設けている場合があります。

まずは無料相談に参加して、その月に入会できるか確認するとよいでしょう。もし入会できなくても、翌月には入会できるよう手続きしてくれるでしょう。

既婚者である

既婚者

当然ですが、入会できるのは独身の人のみです。離婚を予定していたとしても、入会対象外になります。

婚活アプリなどでは、相手が実は既婚者だった・・・というトラブルもよく耳にしますが、結婚相談所は「独身証明書」の提出が必要なので、そのようなトラブルは起こらないでしょう。

無職の人

婚活女性にとって、相手の男性を選ぶ条件として「収入」は大切なポイントです。特に収入を気にしない女性もいますが、無職となると基本的な生活も厳しくなります。

また入会時には勤務先の証明書類が必要なので、それを準備できないと断られる可能性があります。

心身ともに健康でない人

心が痛い

結婚相談所に入会している人は、幸せな結婚生活を目標に日々婚活に励んでいます。

そのため、生活に支障がでるぐらいの健康状態であれば、断られる可能性はあります。病気だけではなく、精神的に不安定な方も同様です。

しかし、必ずしも持病があるからといって入会できないというわけではないので、不安な人は一度結婚相談所に相談してみましょう。

必要書類が準備できない

結婚相談所に入会するにあたり、書類提出は必須です。本人確認だけでなく、プロフィールに記載していることが真実であるという証拠にもなります。

安心・安全に利用するためにも、書類の準備はしっかりと準備しておきましょう。

まとめ | 結婚相談所は必要書類があるから安心

結婚相談所

今回は、結婚相談所に入会時の必要書類について解説しました。たしかに書類を準備するのは時間も手間もかかりますが、安心して婚活をするためには必要不可欠なのです。

面倒かもしれませんが捉え方を変えてみると、「たくさんの書類を準備して、結婚相談所に登録している人は、それほど結婚に対して真剣だ」とも考えられます。

婚活アプリや婚活パーティーでも出会うことはできますが、そのような書類提出がない分、経歴や職業、収入に嘘があったというトラブルや、実は既婚者だった!なんてことも。

しかし結婚相談所では、書類審査に通過した信用できる人とのみ婚活ができるので、そのようなトラブルはなく、結婚への道を進めます。

結婚相談所で安心・安全な婚活をして、運命の人と出会いましょう。

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